室内コスプレ撮影の場合基本フラッシュの多灯で明るく撮影がほとんどです。

最近の多くのレイヤーさんの好みは広角で、くっきり背景まで作り込みなのかもしれないと気が付いていますけど、自分は望遠で明るく派なので。

昔YONGNUOのワイヤレスシステム使用していました。TTLは無しで完全にマニュアルオンリーで使い込みました。ただ、YONGNUOはフラッシュ内蔵のチップが壊れて突然フル発行する個体が続出してました。都度修理して再利用してました。SONYにカメラシステム変更を機会にGodoxを試してみました。Godoxのワイヤレスフラッシュ送信機はX1TとX-pro とありますが撮影のセッティング途中で出力調整する場合では画面やグループ設定が簡易なX-Proの方が操作が楽です。

ワイヤレスフラッシュシステムはこの数年試行錯誤してきたので

これで完璧   だと思ったのですが

α7RIIIではX1T-SもX-ProSのソニー用のモデルではかなり頻繁に発光ミスが発生します。
これは非常に残念で撮影リズムが狂うしモデルさんにも負担をかけるので使うのは諦めました。近距離モードにすれば良いとのネット情報もありますが、電波の方の問題では無くカメラとの通信の問題でしたので改善はファームウェアーバージョンアップしかありません。

2019.3.1 追記

ファームウェアーバージョンアップされました。 GODOXファームダウンロードサイト (注:Godoxのサイトは時々マイニングツールが仕込まれたり、よくウイルスチュエッカーが警告したりサイトが落ちていたりしますので注意して使用しましょう)

V17 1. To solve the out-of-sync problem of main flash in HSS
when setting all the groups to M mode on a7r3
camera after opening its electronic front-curtain shutter.
2. Choose the option of forcibly sending the setting
value, i.e., forcibly sending the setting value to the
receive end.

なおったかのような表記なのですが、電子先幕ONのままでは、数回に一回発光ミスします。実は電子先幕ONのままではモアレが発生しやすい現象にも遭遇したため現在OFFで使用しています。これで、特に不具合は発生してません。

なのでX-ProSは電子先幕OFFで 便利に使おう という感じになりました。

結局ソニー用モデルを使用しなくてもマニュアルで発光だけはできるのでX-pro-Nのnikon用を使ってます。ただし1/200以下でないとけられます。
その場合フラッシュもーSのないノーマルのTT600で十分です。ちなみにノーマルのTT600でも送信機側が-SならばHSSは普通に問題なく使えます。

TT600とTT600-Sの違いはワイヤレスでスレーブ使用の場合は全く違いがわかりません。ーSの方はおそらくカメラの上につけてマスターモードで使用した場合に変わってくるのだと思います。ただーSの方は取り付け用の台座がsony用のプラスチックのちゃちなやつになりますので、多灯でスタンドにシューに取り付ける場合ではノーマル用の金属タイプの方が良いと感じます。時々倒したりしますので。

野外でHSSで使う場合TTLが使用できた方が良いのでTT685-Sを一台だけ使用してます。この話は後日

仕方がないので野外でHSS(ハイスピードシンクロ)やTTL撮影を行う場合はX1T-Sに切り替えます。またX1T-SはAF時のアシストランプが照射可能なので室内で室内光を落としての撮影時など使い分けます。現在のファームウェアーバージョンではX-Pro-SではAfアシストランプは動作しません。(最新バージョンでもAFアシストランプはつきません)

最新バージョンでAFアシストランプ点灯するようになってました。

X-ProのメニューでAF を DSLR  MILC の選択があったのですが、こちらをMILSにすると出ます。

背面のスリガラスから傘バウンスで1/4。左手前より傘バウンス 1/4 右壁バウンス 1/32

左右よりアンブレラ1/4で2灯。手前下側より直接1/128で影押さえに。背面に1/32でかげ押さえに。合計4等炊き。瞳に3灯写ってますね。クリックで拡大しますけど見えるのかな

ルーセントの白傘をバウンスで使って、さらにフラッシュ自身にディフーザーつけて非常に柔らかい光を好んで使ってます。